Exhibition
2018年7月出版予定 「MEDERU」
上野裕二 | Yuji Ueno
写真家。1980年 広島県生まれ。
日常的なスナップ写真を中心に作品を制作。Photography Magazine 81LAB 4号より作品掲載。同グループ展 への参加。主な個展に「ただ、写真行為へ」、「BETA」等がある。現在、雑誌、カタログ、広告等、フ リーランスフォトグラファー として活動中。東京都在住。
オフィシャルサイト
http://www.yujiueno.com
2018年8月出版予定 「Compartimos 」
水渡義昭 | Yoshiaki Suito
1978年大阪府出身。
2002年 NY 市立大学コマーシャルフォト科卒業後、BrianDoben、Kenji Toma 等に師事。 独立後、 ラテンアメリカでポートレートを中心に現地の人々の生き様を追うプロジェクトを 開始する。
海外で撮影した作品を 雑誌や関西圏のギャラリーで発表。現在は、ブライダルを中心に国内・海外で撮影受 託する他、上記ラテンアメリ カのプロジェクトを中心に作品制作を続けている。
オフィシャルサイト
http://www.yoshiakisuito.com
2018年8月出版予定 「山遊鹿々人々図」
多田ユウコ | Yuko Tada
1998 大阪芸術大学美術学科卒業。
2007年度 Mio 写真奨励賞10周年記念作品賞受賞。2008 第9回 上野彦馬賞 日本写真芸術学会奨励賞。 建築写真家として活動しながら、自らのライフワークとしての写真製作活動を続けている。 オフィシャルサイト
http://www.tada-you.com
2018年7月出版予定 「北関東」
土佐和史 | Kazufumi Tosa 写真家。1977年大阪府生まれ。日本写真映像専門学校卒業後上京。現在、東京都在住。 全国各地に出向き、旅ゆく道で出会ったひとや風景を撮り続け作品発表を行っている。 2003年度 Mio写真奨励賞 グランプリ受賞、2011年度 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWORD 入賞、2015年度 コニカミノルタフォトプレミオ受賞。他国内外での展示、雑誌等の掲載多数。 2017年に写真集「SUNLIGHT MEMORIES」刊行。
オフィシャルサイト
https://www.tosa-kazufumi.com
2018年7月出版予定 「猥写」
パイソン中村 | Paison Nakamura
1977年生まれ 大阪府出身
写真家。専門学校卒業後、職業を転々としながら某風俗雑誌出版社に入社。 人一倍のエロスへの原動力を基に編集者として多数のキャリアを積む。一編集者としての枠を超えるべく自 らもカメラを手に取り、本格的な写真家活動が始る。独立後アングラの世界を中心にフォトグラファー、ビ デオグラファー、ライターとして活動。主な個展に2017年「裸の女。その壱」(solaris 大阪)がある。 オフィシャルサイト
http://www.paisonnakamura.com/
2018年8月出版予定 「KOTOHIRA」
溝縁真子 | Mako Mizobuchi
1984年京都府生まれ。
京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻をへて、2010年に渡独。以後ライプツィ ヒと京都で制作発表を行 いながら、2016年ドイツ·ライプツィヒ視覚芸術大学マイスターシューラー (PhD)を修了する。
”自然環境と 調和した人の暮らしとはどんなものなのだろうかと、生活の中での気づ きや実践を根拠に作品制作を展開 する。
展示:FuR_Feuer und Rauch 火と煙(KG+2017、京都)/ KOTOHIRA(「連鎖とまたたき」展、京都精華大学 ギャラリーフロール、京都 2016)/ skirt(「TEMPLE/MATERIAL」展、京都大徳寺黄梅院、京都 2016) 受賞:SACHSEN_ART Preis fur junge Kunst in Sachsen 2016(ザクゼン州に住む若手芸術家のための賞) オフィシャルサイト
http://www.makomizobuchi.com
2018年7月出版予定 「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」
横山隆平 | Ryuhei Yokoyama
写真家。1979年大阪府生まれ。
モノクロフィルムによる都市写真を中心に作品を展開。Photography Magazine 81LAB.、CITYRAT press立 ち上げに参加。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「果たし て路上は、都市のネズミの書く詩のように続いてゆく」等がある。2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ 展示プロジェクトPIS/ピス(Photograph in the street)をスタート。近年の展示に「沈黙と静寂」(京都 元・ 淳風小学校 KG+ 2017)がある。
オフィシャルサイト
http://www.yokoyamaryuhei.com
上野裕二 | Yuji Ueno
写真家。1980年 広島県生まれ。
日常的なスナップ写真を中心に作品を制作。Photography Magazine 81LAB 4号より作品掲載。同グループ展 への参加。主な個展に「ただ、写真行為へ」、「BETA」等がある。現在、雑誌、カタログ、広告等、フ リーランスフォトグラファー として活動中。東京都在住。
オフィシャルサイト
http://www.yujiueno.com
2018年8月出版予定 「Compartimos 」
水渡義昭 | Yoshiaki Suito
1978年大阪府出身。
2002年 NY 市立大学コマーシャルフォト科卒業後、BrianDoben、Kenji Toma 等に師事。 独立後、 ラテンアメリカでポートレートを中心に現地の人々の生き様を追うプロジェクトを 開始する。
海外で撮影した作品を 雑誌や関西圏のギャラリーで発表。現在は、ブライダルを中心に国内・海外で撮影受 託する他、上記ラテンアメリ カのプロジェクトを中心に作品制作を続けている。
オフィシャルサイト
http://www.yoshiakisuito.com
2018年8月出版予定 「山遊鹿々人々図」
多田ユウコ | Yuko Tada
1998 大阪芸術大学美術学科卒業。
2007年度 Mio 写真奨励賞10周年記念作品賞受賞。2008 第9回 上野彦馬賞 日本写真芸術学会奨励賞。 建築写真家として活動しながら、自らのライフワークとしての写真製作活動を続けている。 オフィシャルサイト
http://www.tada-you.com
2018年7月出版予定 「北関東」
土佐和史 | Kazufumi Tosa 写真家。1977年大阪府生まれ。日本写真映像専門学校卒業後上京。現在、東京都在住。 全国各地に出向き、旅ゆく道で出会ったひとや風景を撮り続け作品発表を行っている。 2003年度 Mio写真奨励賞 グランプリ受賞、2011年度 TOKYO FRONTLINE PHOTO AWORD 入賞、2015年度 コニカミノルタフォトプレミオ受賞。他国内外での展示、雑誌等の掲載多数。 2017年に写真集「SUNLIGHT MEMORIES」刊行。
オフィシャルサイト
https://www.tosa-kazufumi.com
2018年7月出版予定 「猥写」
パイソン中村 | Paison Nakamura
1977年生まれ 大阪府出身
写真家。専門学校卒業後、職業を転々としながら某風俗雑誌出版社に入社。 人一倍のエロスへの原動力を基に編集者として多数のキャリアを積む。一編集者としての枠を超えるべく自 らもカメラを手に取り、本格的な写真家活動が始る。独立後アングラの世界を中心にフォトグラファー、ビ デオグラファー、ライターとして活動。主な個展に2017年「裸の女。その壱」(solaris 大阪)がある。 オフィシャルサイト
http://www.paisonnakamura.com/
2018年8月出版予定 「KOTOHIRA」
溝縁真子 | Mako Mizobuchi
1984年京都府生まれ。
京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻をへて、2010年に渡独。以後ライプツィ ヒと京都で制作発表を行 いながら、2016年ドイツ·ライプツィヒ視覚芸術大学マイスターシューラー (PhD)を修了する。
”自然環境と 調和した人の暮らしとはどんなものなのだろうかと、生活の中での気づ きや実践を根拠に作品制作を展開 する。
展示:FuR_Feuer und Rauch 火と煙(KG+2017、京都)/ KOTOHIRA(「連鎖とまたたき」展、京都精華大学 ギャラリーフロール、京都 2016)/ skirt(「TEMPLE/MATERIAL」展、京都大徳寺黄梅院、京都 2016) 受賞:SACHSEN_ART Preis fur junge Kunst in Sachsen 2016(ザクゼン州に住む若手芸術家のための賞) オフィシャルサイト
http://www.makomizobuchi.com
2018年7月出版予定 「風に転がる紙屑に書かれたような美しい、光と踊るネズミのグラフィティ史」
横山隆平 | Ryuhei Yokoyama
写真家。1979年大阪府生まれ。
モノクロフィルムによる都市写真を中心に作品を展開。Photography Magazine 81LAB.、CITYRAT press立 ち上げに参加。主な作品集に「酔っぱらったピアノ弾きのようなやりかたでシャッターを押せ」、「果たし て路上は、都市のネズミの書く詩のように続いてゆく」等がある。2016年写真家・内倉真一郎と共にゲリラ 展示プロジェクトPIS/ピス(Photograph in the street)をスタート。近年の展示に「沈黙と静寂」(京都 元・ 淳風小学校 KG+ 2017)がある。
オフィシャルサイト
http://www.yokoyamaryuhei.com
Recommend wallグループ展
BUFFALO PRESS 写真展(まだまだリコメンド!!)
上野裕二、水渡嘉昭、多田ユウコ、土佐和史、パイソン中村、溝縁真子、横山隆平
会期:2018.09.11(TUE)- 2018.09.30(SUN)
12:00-19:00(最終日16:00)
BUFFALO PRESS 始動ーー。 新しく立ち上がったインディーズ出版レーベル、バッファロープレスの初となる 出版作家達による合同展示が、Roonee 247 fineartsで開催される。
上野裕二、水渡嘉昭、多田ユウコ、土佐和史、パイソン中村、溝縁真子、横山隆平。
さまざまな作風と個性を持った七名の作家達が写真集の出版に合わせた展示を行う。
様々な要因が重なり出版が難しくなってきた昨今、素晴らしいもの、表現したいものを もっと自由にシンプルに世に送り出したい。
バッファロープレスが新しいムーブメントを起こす挑戦を始める。
オープニングレセプションでは、出版作家七名と開催ギャラリー主催者の篠原俊之氏によるクロストークで今後の作家とレーベルの活動や写真業界の展望を掘り下げる。
また期間中の週末には、写真で飲むイベントとしてギャラリー飲み屋”スナックRoonee”を開店する。
今後さまざまな活動を精力的に行なっていく、バッファロープレスの幕開けを是非体感して貰いたい。
BUFFALO PRESS
http://www.buffalo-press.com/
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☆ オープニングレセプション 8/28(火)18:00~
※展示作家とギャラリー主催の篠原俊之とのトークイベント有り 入場無料
☆ ”スナックRoonee”
9/1(土)19時開店~22時くらいまで
入場チャージ無料、ギャラリー内での飲食代がかかります。