Exhibition
小山薫堂 KUNDO KOYAMA
京都館館長。
他にも京都芸術大学(旧名称 京都造形大学)副学長、下鴨茶寮主人など、京都と深く関わる。
1964年 熊本生まれ。日本大学芸術学部放送学科在学中に放送作家として活動を開始。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」「世界遺産」などのテレビ番組を数多く手がけ、初の映画脚本となる「おくりびと」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。
「ライカと歩く京都」の出版やライカギャラリーにおける写真展の不定期開催など、写真に関わる仕事も多数。
BSフジ「小山薫堂 東京会議」では写真部部長として活躍中。
執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザーなどを務める。
2025年大阪関西万博ではテーマ事業のプロデューサーを務める。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。
京都館館長。
他にも京都芸術大学(旧名称 京都造形大学)副学長、下鴨茶寮主人など、京都と深く関わる。
1964年 熊本生まれ。日本大学芸術学部放送学科在学中に放送作家として活動を開始。
「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」「世界遺産」などのテレビ番組を数多く手がけ、初の映画脚本となる「おくりびと」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。
「ライカと歩く京都」の出版やライカギャラリーにおける写真展の不定期開催など、写真に関わる仕事も多数。
BSフジ「小山薫堂 東京会議」では写真部部長として活躍中。
執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザーなどを務める。
2025年大阪関西万博ではテーマ事業のプロデューサーを務める。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。
Room 2企画展
小山薫堂写真展「いつもの京都」
小山薫堂
会期:2021.10.12(TUE)- 2021.10.24(SUN)
12:00-19:00(月曜休廊・最終日16:00まで)
日本を代表する観光地・京都は
磨かれた日常が魅力的な街でもあります。
自由に旅することが制限されている今だからこそ、
自分の暮らしの中にある「いつもの京都」をご紹介したいと思いました。
ふらりと散歩に出かけるような感覚で
京都の匂いを思い出していただければ幸いです。
小山 薫堂
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様々な分野で活躍する小山薫堂氏をお迎えし、写真展を開催いたします。
日本の古都・京都は、歴史と文化の魅力溢れる都市であることは、誰でも知るところです。
地元ではない京都に、京都芸術大学副学長、下鴨茶寮主人など深く関わる小山氏。
内側からと外側からの二つの視点で見つめる京都は、観光写真を超える温かな魅力に溢れています。
京都の人や街にたたずむ。
そんな時間をギャラリーでお過ごしください。
ルーニィディレクター 杉守加奈子